うつる水虫にストップ!水虫治療にエタノールは効果的か

近年、水虫患者が増え続けているそうです。子供から大人まで感染しています。
水虫の原因である、白癬菌はカビです。高温多湿を好み、暑くてジメジメした蒸れる環境が繁殖の絶好条件です。
梅雨時期に活性化して水虫患者が増えます。
長時間の革靴や長靴の着用や蒸れた靴下など、じめじめとしたところで繁殖して行くのです。
また水虫は人にうつるので気をつけなくてはいけませんし、感染してしまった場合は適切な水虫治療が必要です。
水虫がうつるのは非常に身近な所からです。公共の場ですと、プールや共同浴場などでうつる危険が多いです。
もし家族の中に感染者がいると、風呂場、バスマット、フローリング、絨毯など足が触れるありとあらゆる場所に
菌が付着していて、危険です。
感染してしまった人は周囲にうつさない為にも水虫治療をしっかりとしなくてはいけません。
エタノールが水虫治療には良く効くと言われています。エタノールの用途は消毒です。水で薄めての使用で初めて
殺菌効果を発揮します。病院に行くのが億劫であったり、時間が無かったりすると手っ取り早く薬局でも求められるので、
エタノールを脱脂綿に染み込ませて患部に当てるという水虫治療を独自で行う人も多いようです。
確かに、高い殺菌作用を持つので白癬菌を無くす効果もあります。ただし、皮膚の表面を殺菌して
内部に入り込んだ菌まで届くのは難しいのです。皮膚の水分を奪う作用もあるので、長期使用すると皮膚が炎症を起こす事も
あります。独自に気長にエタノール治療をして一年で完治したという例も耳にしますので、効果的である事は確かです。
ただ基本的にはこの方法では根本的な治療にはりませんので、専門医に行くか市販の治療薬を使用することをお勧めします。